ゼンノの大迫オーナー逝去 宝塚記念は弔い合戦へ
18日、ゼンノの冠号で知られる馬主の大迫忍氏が、 九州の病院で逝去されました。 住宅地図の出版や電子地図データベースで知られる 株式会社ゼンリンの最高顧問を勤めていました。 大迫氏は創業者の長男で、 九州の地図会社だったゼンリンを業界最大手の全国企業に成長させました。 享年59歳。ご冥福をお祈り申し上げます。
所有馬には年度代表馬ゼンノロブロイや、 01年マイルCSを制したゼンノエルシド、 牝馬重賞4勝のダイヤモンドビコーらがいます。 今春にはエルシドとダイヤモンドビコーとの間に牝馬も生まれました。 来週の宝塚記念はロブロイとタップダンスシチーの一騎打ち。 去年はタップの完勝でした。ロブロイは暮れの有馬記念では借りを返したものの、 この時のタップは遠征帰り。今年の宝塚記念こそ雌雄を決す舞台になるはずです。 ロブロイ陣営は弔い合戦として、いっそう気合いの入った一戦になりそうです。
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