« 女イナリワン? 南半球最強牝馬が天皇賞参戦! | トップページ | 9億円のストームキャット産駒 やはり落札者はあの人 »

2005.04.05

大阪杯回顧 キーワードは復活

復活がキーワードだった重賞レース。 西はサンライズペガサスが3年ぶりの大阪杯勝利。 4歳時には春の天皇賞5着、秋の天皇賞3着と好走した馬が、 屈腱炎という不治の病から立ち直りました。 4番手で折り合って、絶好の手応えで抜け出す競馬は、 全盛期と言われた4歳よりもパワーアップしていました。 脚元と相談しながら春天をめざすそうですが、 ベストのGⅠは阪神2200の宝塚記念だけに、じっくりと調整するのも手かと。 ただ、陣営は使えるうちに使っておきたいのかも。

2着はダービー2着馬のハーツクライ。 体重が戻って、後方一気の得意パターンで復活。 何となしにイブキマイカグラとイメージが重なるんですが、 そうすると春天は3着ですか? パドック直前まで1番人気だったアドマイヤグルーヴは伸びず4着。 敗因は22キロ増に尽きるでしょう。絞れて一変。 ちなみにユタカ先生の敗戦コメントは「3コーナーで内からアドマイヤドンに“ドーン” とぶつけられてハミがかかってしまった」。おーい、座布団一枚、持ってって。 そのドンは6着。前に行かないのなら、芝でトライさせた意味ないでしょ。 馬連890円的中。

東のダービー卿CTは皐月賞馬の復活。 ダイワメジャーが番手から横綱競馬で寄り切り勝ち。 昨秋、オールカマー、天皇賞と大敗して、陣営はノド鳴りの手術を受けさせることにしました。 いきなりはどうかなと思いましたが、 術後の経過も良かったようで乾燥した空気でも能力を出し切ることができました。 目標は安田記念になるようですが、 今回の勝ち方からもマイラーであることは間違いなく、 ヨシトミ大先生、ひさびさにGⅠを狙える馬を手にましたね。

ところで、このレース、 2着にカッチーのチアズメッセージが入ってマンシュウになりました。 今年になって、カッチーが2着に穴馬を持ってくるシーンが多いなぁと思っていたら、 騎乗した中山のハンデ重賞はすべて連に絡んでいるそうです(スポニチ)。 ガーネットS(エンゲルグレーセ2着)、 中山牝馬S(ウイングレット1着)、マーチS(サミーミラクル2着)。 それぞれ16番人気、1番人気、8番人気で、今回が10番人気。 なんかエライ、穴をあけてますねぇ。気楽に乗った人気薄を激走させるのは、 昔からのキャラではあるけれど。 大先生もカッチーも何か突き抜ければ、ここぞという時に 人気を背負ってても勝てるんだろうけどなぁ。何が足らんのだろ。

|

« 女イナリワン? 南半球最強牝馬が天皇賞参戦! | トップページ | 9億円のストームキャット産駒 やはり落札者はあの人 »

レース回顧」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1902/3568007

この記事へのトラックバック一覧です: 大阪杯回顧 キーワードは復活:

« 女イナリワン? 南半球最強牝馬が天皇賞参戦! | トップページ | 9億円のストームキャット産駒 やはり落札者はあの人 »