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2005.03.22

スプリングS回顧 消えた皐月賞候補

どうしちゃたんでしょうねぇー、 というのに尽きるのがスプリングSの感想です。 ここを勝って皐月賞に王手をかけるはずだった ヴァーミリアンが、よもやの大敗、しかも14着とは…。 デムーロの病気欠場で鞍上は北村宏になったけど、 乗り方云々の負け方ではありませんでした。 4角では既に手応えなく、直線では逆噴射。 北村宏も「何が何だか分からない」んだから、 見ている方はもっと分かりません。

勝ったのは上手に内を抜け出した蛯名ダンスインザモア。 蛯名は次の岡部引退記念でも同じような内に潜り込むレースで勝ちましたが、 関東で岡部の後継者たるべきは蛯名なのだと感じさせられる手綱さばきでした。 ダンスイザンモアは重で2勝をあげていましたが、 ダンスインザダーク×リヴリアの配合は良でこそ切れ味を発揮するのは明らかで、 データ解析でも▲評価にしていました。 2着はウインクルセイド。前走は本命にしてたな。。。 3着にユタカさまのトップガンジョー。 1~3着って父内国産ですな(ダンス-キングヘイロー-トップガン)。

1番人気ペールギュント は後方待機から外を回すいつもの競馬。 それほど速い流れにならなかったせいもあるけど、 押し上げて6着まで。中山1800でこういうレースしてたら、勝ちはない ですよ。 賞金に余裕があって臨むトライアルなんだから、 違ったレースをしてみないといけない んじゃないでしょうか。 「最後はフッと馬の気持ちがなくなってしまっていた」とは 柴田善の敗戦の弁ですが、そういうことじゃないだろと思います。 皐月賞はさらに先行有利になるだろうし、収穫のない敗戦でした。

これで来週の毎日杯を除いて、 皐月賞の出走メンバーが見えてきたわけですが、 ヴァーミリアンの思わぬ脱落でディープインパクトに印は集中することになりそうです。 但し、後ろから行くリスクは常につきまとうわけで、 どんな馬場状態で皐月賞当日を迎えるのか、注意を払う必要があります。 ビッグプラネットの逃げ切りや、 アドマイヤジャパンの逆転もありうるだろうし。 もちろん、まもともに走ればディープインパクトを負かせる馬はいないわけで、 そういう意味合いで言うとヴァーミリアンの敗戦は返す返すも残念ということになります。

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