中山記念回顧 「200勝がいるからな…」
先週は3重賞。まずは土曜のアーリントンCから。 キャリア1戦で1番人気に推された ビッグプラネットが逃げ切り快勝。 鞍上武豊は重賞200勝目。 ブライアンズタイム産駒で楽しみな3歳が出ましたね。 母ロンドンブリッジということは、姉ダイワエルシエーロ。 NZTより皐月賞に出てきたらストーミーカフェとの逃げ争いが面白そう。 馬券はセイウンニムカウ流しで 馬連1590円的中。
日曜、東は中山記念。前が止まらない馬場でしたので、 内枠で先行力のある後藤エアシェイディの押し切りに期待しました。 グレイトジャーニーが逃げる平均遅めの流れで、 3番手ぐらいでグリーンベルトを走ったら楽勝でしょう。 と、妄想通りのならないのが競馬の難しいところ。 だいたい、グレイトジャーニーがケツ走ってる って、どういうことよ。 ハナなら重賞でも好走できると前走で証明されたんじゃなかったっけ? ゲートでトモを落としたとはいえ、あの位置取りはないでしょう >ヨシトミ先生。
わが◎、エアシェイディも中団で揉まれる競馬。 代わって逃げ馬を見る絶好位につけたのが勝春バランスオブゲーム。 あれ、この馬って、調子が悪かいって報道されてたんじゃ…。 直線、当然のように抜け出すバラゲーが完勝。 エアシェイディは外を回したものの伸びません。 内をすり抜けて差してきた安藤カンパニーが2着。 アンカツの見事な手綱さばきでした。 エアシェイディは1番人気のプレッシャーに負けた感じ。 距離もあと1ハロンはほしいのかな。
勝った園部さんのバラゲー。 休み明け、中山、1800と、この馬の好走条件が揃ってました。 それでも追い切り不調のニュースに騙されてしまったなぁ。 ちょっと面白かったのが勝利ジョッキーインタです。 「通算重賞30勝目ですね」との言葉に、 「でも、200勝がいるからな」と恥ずかしげに呟いて 去っていく勝春に笑いが起きました。 まあ、それは良しなんですが、ぱさぱさでも言及していましたが、 「年も取ったし、今年は何とかGⅠ取らせたい」というインタに、 「オマエモナー」と古き定番のフレーズで突っ込んでしまった方も多いはず。 今年はGⅠ勝ち、頼みますよ。
西はスプリント、阪急杯。 カルストンライトオ-ギャラントアロー-ウインクリューガーのBOX勝負。 消去データを当てはめていったら、この3頭しか残らなかったんです。 しかし、勝ったのは先行抜け出したキーンランドスワン。 2着に逃げ粘ったカルストン、3着に追いこんだウイン。 カルストンは大外枠、休養明け、59キロの三重苦があっての 2着ですから、高松宮記念でも期待できるかも。 ウインを3着に持ってきたのは、姫路で豪腕ぶりを見てきたばかりの岩田康。 さすが岩田は追えるというのと同時に、 ウインは1400がベストではないかとも感じました。
先週は黒歴史に残るような残念な事件もありました。 石神深一騎手が酒気帯び運転で物損事故を起して逮捕、騎乗停止となったのです。 道交法絡みでは安田康が酒帯び運転で騎乗停止、 西田がスピード違反で騎手免許返上(今年5年ぶりに再取得)になるなどの不祥事が起きています。 交通事故はシラフでも避けられないこともあるわけで、 酒を飲めばなおさら。人でも跳ねたなら一生、後悔する ことになります。 保険も下りないし、刑務所暮らしで地位も仕事も失うこともあるのです。 自分の家族だって悲しませてしまいますよね。 飲んだらタクシーで帰る! 余計なリスクを被るより、そちらのほうが安いコストだと思いませんか? それにしても、石神、衝突したのが駐在所ってのは、何か狙ったんでしょうかねぇ。
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