« 2005年 ダービー馬が見えてきた!? | トップページ | 書評「馬の瞳を見つめて」 もう一つの競馬の真実 »

2005.01.12

2004年JRA賞 波乱なく順当決着

2004年のJRA賞が発表されました。 今年は波乱のない堅い決着だったのではないでしょうか。 過去には牝馬だと忘れられてたB嬢や、父内国産にたくさん票が入ったTオー なんて馬がいましたが、そんなおかしなこともなかったですし。。。

 年度代表馬 ゼンノロブロイ
 最優秀2歳牡馬 マイネルレコルト
 最優秀2歳牝馬 ショウナンパントル
 最優秀3歳牡馬 キングカメハメハ
 最優秀3歳牝馬 ダンスインザムード
 最優秀4歳以上牡馬 ゼンノロブロイ
 最優秀4歳以上牝馬 アドマイヤグルーヴ
 最優秀父内国産馬 デルタブルース
 最優秀短距離馬 デュランダル
 最優秀ダートホース アドマイヤドン
 最優秀障害馬 ブランディス
 特別賞(特別敢闘賞) コスモバルク

年度代表馬はゼンノロブロイ。 秋シーズン前には誰もこの馬が年度代表馬になるとは 想像してなかったでしょうねぇ。GⅠ3連勝、 いずれも完勝でしたから文句なし。全285票のうち279票を集めました。 有馬記念のワンツーが逆転していたら、タップダンスシチーだったが年度代表馬だったかも。 タップは宝塚の圧倒的な強さの割に、1票も入っていないんですね。 凱旋門賞の挑戦も認めてあげたいなぁ。 3歳牝馬は桜花賞馬ダンスインザムード。 海外を含めてGⅠ2着が3度もあったのが評価されました。 牝馬限定戦ならスイープトウショウも印象深いですけどね。 父内国産は菊花賞馬デルタブルース。 サンデーの孫って、なんとなしに父内国産の郷愁がないな^^;。 コスモバルクの特別賞はいいんじゃないですか。

で、今年の受け狙い、ゴマすり投票ですが、 短距離とダートに1票ずつ入ったマイネルセレクト、 古馬牝馬と父内国産のオースミハルカかな。 それに父内国産プリサイスマシーン、ブランディスあたり。 去年もちょっと申し上げたのですが、 JRA賞は記名、完全公開を義務化した上、きっちり選定理由も書かせるべきです。 どの馬に投票するかは自由ですが、投票には責任を持ってもらいたいもの。 真剣に投票したのなら、デルタブルースやツルマルボーイより プリサイスマシーンが最優秀父内国産馬に相応しい理由を書けるはず。 去年は記者のなかには投票内容の非公開を希望する人もいましたが、 JRA賞を選ぶのに何ら隠し立てすることはないでしょう。 それにしても、ダートや古馬牝馬で該当馬なし って入れた人はレースを見ていないに違いありません。 名前だけの記者さんには投票はご遠慮願いたいですな。

|

« 2005年 ダービー馬が見えてきた!? | トップページ | 書評「馬の瞳を見つめて」 もう一つの競馬の真実 »

気になるニュース&ブログ」カテゴリの記事

コメント

一応、記名公開は何年か前から始めていますよ。
JRAのサイトで誰が誰に入れたかは出るようになってます。

投稿: おりた | 2005.01.13 02:16

そうですね。ただ希望しない記者の内容は非公開扱いになっていました。少なくとも去年は。。。

投稿: がとー@馬耳東風 | 2005.01.13 02:57

毎年中日新聞杯か愛知杯(今は牝馬限定重賞ですが)の勝ち馬を最優秀父内国産馬に投票する人が
いますね。

父内国産限定のこれら重賞の勝ち馬こそ、この部門にふさわしいという信念なんでしょう。    
よくわからんが・・・

投稿: フラ | 2005.01.13 08:15

>フラさん 父内国産重賞もめっきり減って、そういう基準は難しくなりましたね。

投稿: がとー@馬耳東風 | 2005.01.15 01:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1902/2553396

この記事へのトラックバック一覧です: 2004年JRA賞 波乱なく順当決着:

» 年度代表馬など決定 [競馬ニュース的ブログ]
2004年度のJRA賞が決まったそうです。「こんなものでしょう。」と言うのが率直な感想で、 個人的に「この馬」としたのは「私的年度代表馬など」 に書いたとおりで... [続きを読む]

受信: 2005.01.13 22:39

» 今更ながら,2004年度JRA賞に抱く感想と疑問 [最高10点,穴だらけ]
ここのところパソコンの調子が悪く,ブログの記事を載せるのが今まで以上に不定期になりそうなので,その辺りのことをご容赦ください。 さて,1月11日に2004年度... [続きを読む]

受信: 2005.01.15 17:21

« 2005年 ダービー馬が見えてきた!? | トップページ | 書評「馬の瞳を見つめて」 もう一つの競馬の真実 »