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2004.12.02

浦和記念 ダンツフレーム転入初戦は敗退

1日に行われた彩の国・浦和記念を観戦してきました。船橋トーシンブリザード、笠松ミツアキサイレンス、大井コアレスハンターと面白いメンバーが揃ったこともありますが、やはり私がひかれたのは種牡馬復帰2戦目となるダンツフレームです。去年の宝塚記念を最後に中央を引退、種牡馬入りしたダンツフレームでしたが、華やかな競走成績に見合わない待遇にオーナーサイドは現役復帰を決定しました。しかし、10月20日の荒尾での再起緒戦では、よもや格下馬相手に2着に敗れる醜態。南関東転入後の浦和記念こそ、ダンツフレームが地方からGⅠを狙えるか真価を問われるレースになったわけです。

多くのファンで賑わった浦和競馬場

交流重賞とあって競馬場は盛況!名物の まぐろカツトリ皮などで腹を満たしながら、 7レースあたりから遊んでみることにしました。そして、やってきました浦和記念のパドック。ピンクのメンコがよく似合うダンツフレームの登場です。素人目では馬体も仕上がり、気合いもほどよい感じ。相手は強いけど、ダンツフレーム流しでいきましょう!いやー、でもトーシンブリザードとか川崎のモエレトレジャーとかも良いんだよね。 1番人気、蛯名のカイトヒルウインドも怖い。。。というわけで、トーシン-モエレ-コアレス-カイトヒルの BOXも買ってしまう弱気馬券になってしまいました。

好仕上がりにみえたダンツフレームだったが。。。

スタートしてハナに行ったのはモエレ。中団にトーシン、カイトヒル、後方からダンツという展開。序盤はスローペースかな。ペースがグッと上がってもモエレのリードは相変わらず。直線では独走態勢に入り、2着のカイトヒルに4馬身差をつけて圧勝。埼玉新聞杯を彷彿とさせる浦和での逃げ切りで、南関東の重賞は4勝目となりました。半弟はクローバー賞を勝ったモエレフェニックスで、伯父にノーザンコンダクトがいますから、十分な良血なんですよね。父トレジャーアイランドはダンチヒの直仔で、 スピードを活かした逃げには今後も注意が必要なようです。 馬連630円はトリガミ。ダンツフレームは見せ場なく9着。厳しい結果になりましたが、少しずつ調子を戻していってほしいです。このままでは、種牡馬の価値を下げただけになりかねませんから。

直線、独走態勢のモエレトレジャー 金子正彦騎手は浦和記念初制覇

ゴールの前で行われた表彰式はロープで場所を仕切っただけのもので、ファンとの距離はわずか2~3メートル。「馬が強かったんです」と金子騎手が勝利ジョッキーインタビューに答えると、「ちげーよ。金子、お前の腕が良かったんだ」と、すかさずオヤジの合いの手が入りファンは爆笑。金子騎手も笑いながら頭をかく。そんなファンとの距離の近さも、地方競馬の魅力だよなぁと再確認しました。結局、この日は5レースやって3レース的中したものの、馬券下手らしくがっつりマイナス。次こそはリベンジと心に誓いつつ、浦和を後にしました。

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