ライブドア・群馬県知事と会談 ホリエコールも
10日、高崎競馬を主管する群馬県知事と ライブドアの堀江社長との会談がもたれました。 県庁に堀江社長が到着すると、150人の関係者からホリエコールが巻き起こったそうです。 堀江社長は「良い感触だった。最終的にはJRAと対抗できるような形でやっていければいい」と 前向きな姿勢を示したものの、 県知事は「今日の段階で廃止を撤回すると判断するだけの説明はなかった」 と存続に厳しい見通しを示しました。
先日のエントリーで高崎競馬存続の署名のお知らせをさせていただきました。 笠松の時もたくさんのブロガーの方々の賛同記事をいただきましたが、 今回は特に呼びかけなどしなかったにも関わらず、 自然連鎖的にエントリーが広がっていったことは心強かったです。 というのも、ネットでは「署名は無意味」という意見も強く、 「赤字なら廃止で当然」という論調も根強いからです。 現実の世界でも関係者が署名活動をしていると、 心ない言葉を浴びせられて辛い思いをすることもあるそうです。
もちろん私も無尽蔵に税金をつぎ込めと思っているわけではありません。 ただ、今までの行政による運営が黒字化へベストを尽くしたとは言い難いこと、 来年から民間参入が許され手を挙げた企業があるということ、 このことからラストチャンスが地方競馬に与えられても良いのではと思うのです。 キルトクールさん が感じられた「なにが、やばいって、まずファンファーレからしてやばい」 というのも、運営改善の方策が尽くされていないひとつの現れではないでしょうか。 くらかわさん が「地方競馬は地域住民によって支えられるべき」と記事を書いていらっしゃいます。 その上で「我々が署名などで入っていっても、結局『廃止やめてほしい』」と訴えるだけで、 何の解決にもならず、。赤字が縮小することもない。」と述べられています。
「地方競馬が地域によって支えられるべき」とは私も全く同感で、この点は大切なことだと思います。 しかし、民間参入によって黒字化できるかどうかは、 憶測だけでは推し量るには難しいのではないでしょうか。 確かに経営にはコストがかかります。 そのコストを企業努力で削ったり、ライブドアの主張するネットでの プロモーション、馬券販売により売り上げを伸ばせるとしたら、 地方競馬の運営も地域がより支えやすくなる のは間違いありません。 地方財政再建だけを考えれば娯楽産業の存続にポジティブな見方をするのは愚かなことかもしれません。 ただ、やはり地方存続を願う競馬ファンとしては、 この機会を生かす方向に賭けてほしいと願わざるを得ないのです。
島村農林水産大臣は「積極的に民間の力もどんどん呼び込んでいくべき」 とのコメントを出しました。群馬県とライブドアの間では事務協議が続けられる予定です。 状況は厳しいですが、なんとか存続に向けて農林水産省も後押ししてほしいです。 中津のような現役競走馬大量処分なんて悲劇も見たくありませんから。 今週、来週は仕事で目が回るぐらいになりそうなので、 満足な更新はできないと思います。 もうちょっとちゃんとしたエントリーを書きたかったのですが、ご容赦ください。 拙サイトの記事引用、トラバなどしてくださった方々に深謝。 今の気持ちはCGetの馬事争論さん と同じです。がんばれ高崎、がんばれ笠松!馬耳東風はこれからも地方競馬を応援していきます。
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コメント
なるほろ。なるほろ。
わちきは駄文系ブログ(はぁ?)なので、まじめな文章はどうにも苦手だったのですが、、、
無理にまじめに書かなくても、大丈夫ですね!
こう、なんちゅーか普通に感じた事を書いていれば、それを馬耳東風さんの方でうまく読み取ってもらえるというか。。。
あー、なんか文章にすると変なんですが、、、
ま、いか。
これからもちょいと地方競馬についてはわちきなりに色々考えていきたいと思っております!
よろしくお願いします!
投稿: ひろく~ん。。。 | 2004.11.12 01:27
トラバありがとうございます。地方競馬も色々な魅力があるんですよ。門別競馬場もこぢんまりしているけど、新しくて気持ちの良い競馬場ですよ。
投稿: がとー@馬耳東風 | 2004.11.13 12:54