速報・凱旋門賞 タップ清々しい敗戦!
3日、フランスのロンシャン競馬場で行われた 凱旋門賞に挑戦したタップダンスシチーでしたが、残念ながら17着の大敗という結果になってしまいました。タップはハナを切った英ダービー馬のノースライトを内に見る形で2番手追走。4角ではいったんは先頭に立つ勢いでしたが、直線で馬群に飲み込まれてしまいました。
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やはり前々日入りの強行ローテが響いたんでしょうか。前半、外から競りかけられて息を抜けなかったのも敗因のひとつになるのでしょう。それでも、堂々の番手競馬を見せてくれた佐藤哲三に感謝。中途半端な競馬で負けるより、ずっと清々しい騎乗でしたよ。ファンは楽しめたのではないかな。佐々木晶師は「4角ではいい感じだったので力が入ったが、残り300メートルで力尽きてしまったようだ。(輸送の遅れ等による)調整の遅れなどが原因かもしれない」と語っています。
勝ったのはパリ大賞典勝ち馬で、前走のニエル賞では3着だったバゴ (父ナシュワン)。2着にはドーヴィル大賞典馬のチェリーミックス(父リナミックス)が入りました。ともに3歳のフランス調教馬です。やはり凱旋門賞では3.5キロの斤量差がもらえる3歳が有利なんだなぁ。タップと併走していたノースライトは5着。時計はよく分からないけど、この馬がいちばん強い競馬をしたのかも(自信なしですが)。とにかく、果敢に世界へ挑戦した陣営とタップの馬主の皆様、ありがとうございました。クラブは違えど、一口馬主の夢を見せてもらった気がします。また、来年、再来年と、日本からチャレンジする馬が出るといいなぁ。
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