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2004年10月の9件の記事

2004.10.30

アドマイヤベガよ 安らかに眠れ

完全に疲弊中です。風邪で声がでません(T.T)。職場で2徹の末、家に帰って爆睡。起きてみると残念なニュースが。 99年のダービー馬、アドマイヤベガが急死したというのです。 28日の夕方、繋養先の早来・社台スタリオンステーションでせん痛を訴えて、苫小牧の社台ホースクリニックに緊急入院。しかし、すでに手の施しようがなく息を引きとったとのこと。

種牡馬としては札幌2歳Sを勝ったストーミーカフェ、素質馬のアドマイヤフジを出すなど、初年度産駒からセンセーションを巻き起こしていただけに非常に惜しまれます。今春は172頭の牝馬に種付けしているので、4世代を残しただけになりました。早熟性、スピード能力など種牡馬として成功の鍵となる要素を兼ね備えていて、 サンデーの最良の後継サイヤーになるのでは と思っていました。入会しているシルクホークラブでも、アドマイヤベガの仔に出資したばかりでした。

アドマイヤベガって、個人的にもすごく思い出のある馬なんです。デビュー戦は1着降着という最悪の結果。この前の週に管理者の橋田師、鞍上の武豊はサイレンススズカを天皇賞で失ったばかり。己の運を彼らは呪ったんじゃないかな。それでも、橋田師が選んだ次走はエリカ賞だったんです。負ければ2戦して賞金0ですから、クラシックに赤信号が灯りかねません。それでも、この馬でダービーを獲ってやるという意地、信念を貫いたんでしょう。エリカ賞、たんぱ杯と連勝してからも体調不良に悩まされ、弥生賞、皐月賞の敗戦で冷ややかな見方もされました。だからこそ、ダービーの勝利は感動的でした。その時、書いた拙文をアドマイヤベガに捧げます。安らかに眠れ。

「第66回東京優駿 信じることの大切さを知る」
(馬耳東風「馬の話は馬に訊け」より)

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2004.10.26

菊花賞回顧 バルクと歩んだ三冠ロード

菊花賞、ひさしぶりにハラハラ させられたレースになりました。 わが本命は心情馬券でコスモバルク^^;。 いや、もうしょうがないんです。春からずっと◎だし。 サンデー産駒とかから流して 馬券を取っても、嬉しくないような気がして。 玉砕覚悟で淀の3000メートルを道営所属の雄と 五十嵐冬樹に託しました、 逃げても逃げなくてもいい、 ただ悔いの残るレースだけはしないでくれと。

ゲートが開いて出遅れかましたのはコスモステージ。 あれ、この馬は岡田総帥がバルクのペースメーカーに するために出したんじゃなかったっけ? やはりバルクは押さえきれずに先頭へ。 ここでレースを終わらせないでくれよと願うと、 バルクは折り合いを取り戻すではありませんか。 道中は13秒台を刻む平均ペース。 余計なコスモステージが番手に上がってきたものの、 隊列は固まりました。 これで下り坂でスパートすれば勝てる! しかし、ここで行かないのが淀では経験不足の鞍上故か。

直線、バルクに襲いかかった伏兵デルタブルースが勝利。 内から伸びてきたホオキパウェーブが2着、 バルクはオペラシチーにも交わされ4着でした。 バルクは良く粘りました。 岡田総帥もダービーとは打って変わって、 「120%の力を出し切った。携わってきた人間の熱意を感じた」 と五十嵐にも合格点をつけてくれました。 客観的に見ると距離が長かった、 スタートでかかったのが痛かった、ということになるのかな。

勝ったデルタブルースはダンスインザダーク産駒。 鞍上は公営・園田の岩田康誠でした。 自慢のスタミナを活かす早めの競馬が勝因でしょう。 2着ホオキパウェーブ、3着オペラシチーもステイヤー色が強い馬です。 平均以上のペースで流れると、菊花賞は 昔ながらのスタミナ勝負になりやすいです。 こうなると逆に瞬発力勝負のサンデーの直仔は不利になります。 ハーツクライは7着、ハイアーゲームは11着。 ハーツクライはレース前から発汗がひどかったのもあるかも。

これでクラシック三冠が終わりました。 良くも悪くも、バルクに始まりバルクに終わったんじゃないですか。 マイネル、岡田総帥の夢を賭けた一年でした。 まあ、振り返れば全て社台グループに持って行かれてるんですけどね(笑)。 人間は外人、元地方騎手、現役地方騎手ですか。 中央のジョッキーも頑張りませう。 横山典は何度目のGⅠ2着でしょうか。 馬が甘いのか、騎手が甘いのか。 ライアンの時からキャラは変わってないのかもしれませんね。

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2004.10.22

衝撃! キングカメハメハ屈腱炎!

競馬界に激震が走りました。 ダンツフレームが荒尾で2着に…って話ではなく ^^;、 秋競馬の主役を張るはずだったキングカメハメハの 屈腱炎を発症してしまったのです。 春はNHKマイルC、ダービーを連勝、 秋も神戸新聞杯を勝って、いざ天下統一というところだっただけに非常に惜しまれます。 復帰には長期を要する見込みで、 このまま引退、種牡馬入りという可能性も少なくありません。 個人的には復帰を目指してほしいけど、 種牡馬としての箔は十分ですからねぇ。

管理する松田国師は記者会見で 「クロフネ、タニノギムレットに続き、また秋の大一番を前に失敗してしまいました」と無念を語りました。3年前にJCダートを楽勝したクロフネが、 その翌年にはシンボリクリスエスを降してダービー馬になった タニノギムレットが同じく屈腱炎で引退に追い込まれています。 この3頭に共通するのが、 NHKマイルC→日本ダービーというローテを選択したこと。 連勝したのはキングカメハメハが初めてだったわけで、 松田国師は三度目の正直と賞賛されたわけです。 今回は三度目の悪夢ということになりますが…。

松田国師は なぜNHKマイルCからダービーを目指すのかと聞かれ、 「最大の目標はダービーです。ダービーを勝つために、 より難しい方法に挑戦する、ということ。 もちろんNHKマイルCもステップではなく、勝ちにいくレースです」と答えています。 強い馬はマイルでもクラシックディスタンスでも強い、 そんな信念を持っていたようです。 3頭の故障がこの特殊なローテに原因があるかどうかは分かりません。 ただ、不世出の名馬を3頭とも3歳でリタイヤさせてしまったのは事実として残ります。 NHKマイルC、ダービーと厳しいレースを連戦させたことへの批判は高まるでしょう。 因果関係はともかく、その批判には甘んじなくてはなりません。

会見の最後「ファンや関係者の夢を壊して申し訳ない」と 松田国師は深々と頭を下げたそうです。 もちろん、最も辛いのは師自身であることには違いありません。 その心中はいかばかりか察するに余りあります。 しかし、松田国師にとって一番の試練は 4頭目の名馬を手に入れたときではないでしょうか。 その時、松田国師がどんなローテを選択するのか、 再びNHKマイルCからダービーへと向かわせるのか。 ファンとしては楽しみでもあると言ったら不謹慎すぎるでしょうねぇ。

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2004.10.21

秋華賞回顧 大坪さんとダンスインザムード

断然人気のダンスインザムードに◎を打ってしまいちょっと鬱の管理人です。遅ればせながら秋華賞回顧を。当日はパンダ(重賞対談のメンツ)の結婚式があって、リアルタイムでは見れなかったんですよ。で、ビデオで確認したらパドックからエライ発汗入れ込み具合じゃないですか。これを見た人は本命にはしなかっただろうなぁと思うほどでした。少なくとも1.7倍で買える状態ではない。

いや、ところがです。パドック解説の大坪元雄御大「少しうるさいですけど、春に比べるとまし」「状態はいいですよ」「春より落ち着いています」「この馬はシュンとしたほうが怖いです」などと、われわれ素人に「大丈夫だから買え」って洗脳するかのようなダンスヨイショ。挙げ句にダンスインザムードをダンスインザダークと言い間違えてるし…。まあ、それはいつものことですが、御大を信用してダンスを買ってしまった人も多いんじゃないかなぁ。

レースは直線入り口では楽勝を予感させるようなダンスインザムードでしたが、途中から大失速。大外をスイープトウショウとヤマニンシュクルが駆け抜けていきました。武豊曰く「自分でブレーキをかけるような…故障したかと思った」とのこと。精神面の脆さが出てしまい、走るのを止めてしまったようです。レース前も「入れ込みを通り越してパニックに近かった」ということですから、今年の秋華賞では①気性面に問題ある牝馬の調整は難しい、②御大の解説もほにゃららら…との 2点を学べたっつーことでよろしいでしょうか。

勝って涙の池添でしたが、トウショウ牧場も13年ぶりのGⅠ制覇だそうです。シスタートウショウの桜花賞以来ですか。あの時は横浜ウインズに馬券を買いに行ったなぁ、高校生だったけど(爆)。スイープトウショウは2月に引退した渡辺厩舎から鶴留厩舎に移ったんですよね。個人的には阪神JFでヘマした角田が雪辱を果たすってのが最高のストーリーだったんですがねぇ。シスタートウショウの鞍上でもあったし。もちろん池添の師匠への恩返しも十分、良いお話なんですけどね。

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2004.10.18

「笠松存続」署名に賛同いただいたブログ

16日付け拙記事 「ファンの力で笠松競馬廃止をストップしよう!」にて ブロガーの皆さんに笠松存続の署名を訴える記事を エントリーしてくれるよう呼びかけさせて頂きました。 早速、行動を起こして頂いたブログもありました。 深謝。お陰様でネット署名してくれた方々も増えたと伺いました。 まだ、署名されていない方々は、ぜひお願い致します。

>>笠松競馬を未来へつなごう(ネット署名可)
>>アメリカンマキ(署名用紙の印刷可)

署名を呼びかける記事を書いて頂いたブログ
>>Aria on the G 「笠松競馬存続を」
>>気が向いたときとか 「笠松競馬廃止反対運動」
>>お馬の写真 「笠松競馬存続への署名活動への参加を」
>>Turf Watch 「'04 GI 第十二戦 秋華賞」
>>JRA攻略百年構想 「笠松競馬を未来につなごう」
>>競馬カリスマになりたい~OL日記 「笠松競馬廃止ストップ」
>>へたれ勝負師の純情馬券 「笠松競馬場の存続を願う」
>>↓しげしげ・・シゲシゲ↑ 「笠松競馬場をこよなく愛するKRNさんに」
>>E30.JP「STOP!笠松競馬廃止」
>>A votre sante ! 「きっかけは‥」
>>競馬ブログ 「ファンの力で笠松競馬廃止をストップしよう!に協賛」
>>打ちつづけるハズレ券散りつづける「笠松競馬関係者の叫び声」
>>That's 「笠松競馬を未来へつなごう」
>>from derby to derby「笠松競馬存続に向けて」
>>地方競馬に行こう! 「地方競馬の面白さ 笠松競馬存続にご協力を」
>>うまのぶろぐ 「宇都宮競馬廃止」
>>kimaroki's BLOG 「地方競馬をどうするつもりだ?」
>>そのまま、そのまま!! 「署名活動で競馬は救えるか?」
>>週刊競馬凹 「笠松競馬存続への署名活動」
>>アドレナリン「笠松競馬の存続を希望します!」
>>ガイチジャーナル 「笠松競馬の行方」
>>Jalan Straight View通信「私は笠松競馬廃止と聞いてやおら署名をする。」
>>(一口)馬主への道 ~Remember my memories~「こんな今だからこそ」
>>crossly T-JV Day's「笠松競馬存続に向けて 署名のお願い」
>>728ra's Blog「今さら『笠松競馬を未来へつなごう』」

賛同記事を書いて頂いた方はトラバ等でお知らせ下さい。 リンクさせていただきます(もし不手際で漏れている方がいらっしゃったらご指摘願います)。

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2004.10.16

ファンの力で笠松競馬廃止をストップしよう!

行政の放漫経営の責任を取らされようとしている笠松競馬。 しかし、廃止はまだ決まったわけではありません。 知事の意向が色濃く反映された委員会が勝手な提言をしただけなのです。 笠松競馬は未だ累積赤字を出していません。 私たちファンも少しでも笠松競馬存続に声をあげようではありませんか。 と、書いているのも、本日、 笠松競馬に初参戦!してきたからであります。 青空の下、のどかな雰囲気のなかにも、 熱いレースが繰り広げられる競馬場は大変に魅力的でした。 メインの中京スポーツ杯スプリントでは安藤光の華麗な手綱さばきに脱帽 (おかげで馬単は裏目でしたがTT)。 馬連単を枠連単と塗り間違えたときも、 窓口のおばちゃんは親切に発券しなおしてくれました(これが後楽園ウインズだったら…)。

入り口では笠松愛馬会(調教師や騎手のご家族が結成した団体)による署名活動が行われていました。 もちろん、私も署名しました。 すでに署名は6万人も集まっていますが、 会では10万人の大台を目指して頑張るとのこと。 ネットでも署名 を受け付けていますし、 署名用紙を印刷することもできるようなので、 ぜひ、みなさんもご協力ください。 そして、心あるブロガーたちは笠松廃止反対を訴えようではありませんか。 各々のブログで「署名の呼びかけ」をエントリーしませんか? 笠松がなくなれば、名古屋、金沢、園田、高知、岩手と、 ドミノ倒しは続くやもしれません。北関東の廃止が決定された今、 笠松を守り抜かなければ地方競馬の未来はないのです。

笠松競馬では 『みんなで創るオグリキャップ写真展at笠松』を開催します。 詳細はこちら。 ファンが撮影したオグリキャップの写真を寄贈してもらい、 笠松競馬場内で写真展を開催しようというもの。 オグリキャップとファンの間に生まれた「無数の感動の共有」を表現しようとする試みです。 多くのファンの力を得れば、笠松競馬も盛り上がります。 オグリキャップの写真をお持ちの方はぜひ参加ください。 (帰京したら写真付の笠松競馬観戦記をUPしたいですね)。

>>笠松愛馬会ブログ
>>笠松競馬を未来へつなごう(ネット署名可)

※皆さんに呼びかける意味合いでトラバさせていただきました。 関係のない記事にもトラバした失礼をお詫び致します。

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2004.10.12

毎日王冠・京都大賞典回顧 涙のタジマセンチュリー

土曜日は台風で月曜振り替えになるという、 波乱の出だしとなった秋の東京開催。 馬場状態もどう判断してよいのか分からず、 予想も悩まされることになりました。 で、何を血迷ったかマイソールサウンド◎。 いや、安田記念も本命だったんですけど、 内枠から先行抜け出してくるイメージが沸き上がっちゃって、 穴を開けるならこいつだろうと思ってしまいました。

レースはメジロマントルを押さえて、ローエングリンがハナ。 比較的速いラップを刻みます。 わがマイソールサウンドは先行するどころか、ズルズルと後退。 早々と圏外へと脱落してしまいました。 直線で仕掛けていったローエングリンが粘りきるかと思ったところへ、 最後方一気に賭けた弾丸テレグノシスが飛んできました。 ゴール前ではきっちり半馬身交わして1着。 何だか普通の競馬をしてしまったブルーイレヴンが3着。 テレグノシスは府中は鬼だな。 マイルCSより天皇賞に行くことを激しくお奨め。 ローエングリンは久々に能力通りの競馬でした。

西は京都大賞典。ゼンノロブロイが単勝1倍台の断然人気。 しょうがないかなぁと思いつつ、馬券はナリタ、もとい タジマセンチュリーです。 未勝利戦からずっと田島裕和騎手とコンビを組んできたのに、 春の天皇賞では大阪杯の敗戦の責任を取らされる形で無念の降板。 これには田島裕も相当こたえたようで、 一時は自身の手作りサイト も休止してしまったほど。 その後もスランプに陥り、乗鞍もぐっと少なくなりました。 もはや、タジマセンチュリー復活はないのか、 そんな重苦しい雰囲気を吹き飛ばしてくれたのが、週初めの想定表でした。 再び手綱が田島裕に戻っていたのです。 こうなればしっかり応援しなくてはなりません。

レースはダイタクバートラムがハナを切る淡々とした先行有利の流れに。 有力馬が好位にいるなか、タジマセンチュリーは後方待機です。 「もっと前に行かんかい!」と心で叫ぶワタシ。 しかし、それはド素人の勘違いに過ぎませんでした。 実力の違いとばかりに抜け出したゼンノロブロイでしたが、 そこに外から凄い伸び脚で襲いかかるタジマセンチュリー! 「田島、田島、交わせ!」いったいどちらが1番人気か分からない、タジマセンチュリーの力で捻じ伏せる競馬。 スギノハヤカゼのCBC賞以来、7年ぶりの重賞勝利。 京都大賞典は今年わずか 32鞍目の騎乗でした。 いやー、感動した! レース後、田島裕は 自身のサイトをすぐに更新しました。

ナリタセンチュリーでの騎乗を生きがいに思って頑張っていた時の 突然天皇賞での騎手変更、本当に辛かったです。 8月下旬にナリタセンチュリーが放牧から帰って来てからも、 競馬で騎乗出来るか出来ないか分からず不安に思いながら調教をつけていました。 …1週間前、新聞で京都大賞典の特別登録でナリタセンチュリーの騎手に 田島裕と書いてるのを見て安心はしていましたが、 木曜日の出馬投票に自分の名前を確認するまでは不安で一杯でした。 …ナリタセンチュリーのペースで競馬して最後の直線で末足を生かそうと思い騎乗しました。 …今回の重賞勝利は今までと違い悩んでる時の勝利でしたので本当にうれしかったです。 それにみなさんに励ましてもらい、祝福してもらい本当に幸せです。

辛い時期が長かった からこそ、京都大賞典の勝利にはとてつもない価値があります。 田島裕は毎週、メインレースに乗るジョッキーではありません。 特別どころか、全く騎乗のない週もしばしばなのです。 もちろん、一流の外人ジョッキーの手綱さばきも競馬の醍醐味ではありますが、 こういう浪花節的な話も堪らなく競馬を引き立てる魅力ではないですか。 次走は天皇賞秋。藤沢則師は「もちろん次も田島騎手でいきます」と明言しているそうで、 悲願のGⅠ制覇へ向けて頑張ってほしいですね。 広い府中コースはタジマセンチュリーの望むところです! 一方、2着に負けたゼンノロブロイやローエングリンらは、 「過去1年間に重賞勝ちのない馬」に分類され、 出走に黄色信号が灯りました。これはこれで、天皇賞を盛り下げる気がしてなりませんねぇ。

今週、なんとなく笠松が俺を呼んでいそうな予感。。。

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2004.10.10

毎日王冠予想は。。。

今週は仕事のため、ほとんど更新ができず申し訳ありませんでした。 アクセス数をみると、普段と変わらない方々に訪れていていただいていたようで恐縮です。 土曜日の開催は中止だったんですね(;^_^A …。 他のブログ経由でお越しになった方はご存じないかもしれませんが、 拙ブログは「馬耳東風」というサイトの一部です。 予想は馬耳東風の 「今週のデータ解析」というところで行っております。 これより順次、毎日王冠のスピード指数、データ、結論と掲載していきますので、 よろしければお立ち寄りください。

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2004.10.04

速報・凱旋門賞 タップ清々しい敗戦!

3日、フランスのロンシャン競馬場で行われた 凱旋門賞に挑戦したタップダンスシチーでしたが、残念ながら17着の大敗という結果になってしまいました。タップはハナを切った英ダービー馬のノースライトを内に見る形で2番手追走。4角ではいったんは先頭に立つ勢いでしたが、直線で馬群に飲み込まれてしまいました。
>>速報・スポニチ
>>レース映像

やはり前々日入りの強行ローテが響いたんでしょうか。前半、外から競りかけられて息を抜けなかったのも敗因のひとつになるのでしょう。それでも、堂々の番手競馬を見せてくれた佐藤哲三に感謝。中途半端な競馬で負けるより、ずっと清々しい騎乗でしたよ。ファンは楽しめたのではないかな。佐々木晶師は「4角ではいい感じだったので力が入ったが、残り300メートルで力尽きてしまったようだ。(輸送の遅れ等による)調整の遅れなどが原因かもしれない」と語っています。

勝ったのはパリ大賞典勝ち馬で、前走のニエル賞では3着だったバゴ (父ナシュワン)。2着にはドーヴィル大賞典馬のチェリーミックス(父リナミックス)が入りました。ともに3歳のフランス調教馬です。やはり凱旋門賞では3.5キロの斤量差がもらえる3歳が有利なんだなぁ。タップと併走していたノースライトは5着。時計はよく分からないけど、この馬がいちばん強い競馬をしたのかも(自信なしですが)。とにかく、果敢に世界へ挑戦した陣営とタップの馬主の皆様、ありがとうございました。クラブは違えど、一口馬主の夢を見せてもらった気がします。また、来年、再来年と、日本からチャレンジする馬が出るといいなぁ。

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