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2004.09.22

セントライト記念回顧 バルクが菊を勝つ条件

菊花賞トライアル、セントライト記念は 注目のコスモバルクが登場しましたね。 ダービーで一生の不覚の騎乗をしてしまった五十嵐騎手は、 今回も相当なプレッシャーだったはず。 データ解析でも◎にしたのですが、 それがあんな驚異的なレコードを叩き出すとは…。 2200メートルを2分10秒1ですよ。 宝塚記念でダンツシアトルが記録した日本レコードを 破ったのですから大したもの。 菊花賞が中山2200で開催されるとしたら、 不動の本命なんですけどねぇ。

スタート後、 コスモバルクは折り合いをつけられなかったため、 五十嵐が手綱を緩めて行かしてしまったんですが、 先頭に立ってからラップは全て12秒0以内。 コスモバルクが気分良く走るには、このぐらいの ハイラップを刻む必要があるんでしょうか。 菊花賞で同様のラップで走れば勝てるわけがないので、 どこかで息を抜く競馬ができるかどうか に勝ち負けがかかってきます。 岡田総帥は4、5番手で折り合わせたいみたいだけど、 五十嵐は「やっぱりこういう競馬が合っている」 と、ハナ にこだわる ほうが勝機があると考えてるみたい。

んじゃ、ハナを切って3000メートルを 逃げ切ることができるかということですよね。 逃げて菊花賞馬になった馬といえばセイウンスカイ。 スペシャルウィークを完封した素晴らしいレースでした。 セイウンスカイは13秒台という 緩いラップを中盤に刻んでいます。 コスモバルクも13秒台にペースを落として息を入れる ことができれば、 光明が見えてこようかというもの。 ただ、マークは厳しいだろうし、 京都初騎乗になる五十嵐が絶妙なペースに持ち込めるかどうかは難しいところ。

常識的に考えれば、勝つ確率は高くないでしょう。 でも、だからこそ地方贔屓、安馬贔屓のファンにとっては ダービーのようにたまらないレースになるんでしょうけどねぇ。 あの負けて感じるカタルシス(笑)。 とはいえ、セイウンスカイだって皐月賞は勝ったものの、 ダービーは距離の限界を露呈してあっさり敗れた経緯があります。 コスモバルクも似たようなローテじゃないですか。 まあ、本番前に折り合いに課題を残したという 決定的な違いはありますが(;^_^A アセアセ…。 ともあれ、菊花賞に楽しみができたのは嬉しいことです。 期待したエスユーグランドは5着。前に行かなかったのは驚き。>先生。

西はローズS。 ステイゴールド全妹のレクレドールが鮮やかな差しきり勝ち。 ゴール前、内グローリアスデイズ、中スイープトウショウ、 外レクレドールという叩き合いを制しました。 実はレクレドールは井崎の法則の本命で、私も3点流しで乗ってみたんですけど、 グローリアスデイズはヒモ抜けでした。 3頭併せで、真ん中の馬がタレたのは初めて見ましたよ、スイープトウショウの池添くん。 兄リンカーン同様、グローリアスデイズは一夏越して成長しました。 春は時計勝負や鉄砲は苦手そうにみえたのですが、 秋華賞の最大の惑星馬になるかもしれません。

ところで、ペルセウスSで初めて3連単を的中しました! 2回目の購入でゲット。 ②①④番人気の入線で4500円。 10頭立ての少頭数で上位人気馬の力が抜けていたから、 上位2頭を固定した10点買いで取れました。 こういうケースに限っては、3連単もいいなぁと。 3連単は買わないと書いた先週の断言を撤回しておきます(笑)。 浮いたお金は馬連ですべて溶かしてしまいましたが。 馬券下手はどんな馬券でも当たらないっつーことなのかな。

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