« 競馬ウェブウォッチ 6月下半期号 | トップページ | ラジオたんぱ賞回顧 すべてが嵌った重賞勝ち »

2004.07.04

正統?異端? ブログにルールは必要か?

このブログを始めて半年余り。 最初は戸惑ったことも多かったが、自分なりの更新スタイルも できてきたように思える。もともと、馬券日記オケラセラは 「馬耳東風 競馬データ予想」のワンコンテンツをブログ化したもので、 言いたい放題の日記的性格は以前から変わらない。 HTMLでつくるより、ずっと作業が楽チンと聞いて、使い始めたぐらいの感覚だった。

ところが、ブログは期待以上のものをもたらしてくれた。 爆発的に生まれた他ブログと交流が生まれたり、 従来は相互リンクだけだったサイトの運営者とも 互いにブログ化することでやり取りする機会も増えた。 トラセンやMilkyさんのポータルもできて、 コミュニティも形成されつつある。 私にとっては、馬耳東風をご存じないたくさんの読者が新たに獲得できたのは望外の喜びだった (未だにこのブログを独立サイトだと思っているあなた。本サイトも訪れて下さい!)。

最近、 「ブログ正統派」なるものが提言され、 各所で物議をかもしている。まっとうなブログの条件として、 ①更新を怠らない、②コメント、トラックバックを受け付ける、 ③単なる日記サイトにしない、④個人の誹謗・中傷・非難はしない、 などがあげられている。 これに反発して 「ブログ異端派」という宣言もあって、 更新は好きなときでいいじゃないかとか、日記でも構わないじゃないかとか述べられている。

こうして活発な意見が交わされるのは歓迎すべきことだと思う。 私はブログなんて好き勝手に更新すれば良いというスタンスだが、 むしろ、ブログについて自主ルールなり、マナーがあったほうが良いのは 議論のふっかけ方ではないか。 異端派は他ブログとの議論のあり方についてこう言う。

陰でこそこそウォッチしながら「迷惑をかけない」などと抜かすくらいなら、正々堂々と相手のサイトと渡り合えばいい。気に入らなければ文句を書いてトラックバックすればいい。ただし、そこでの出来事にはすべて自分が責任を負え(サイト閉鎖以外の手段で)。

これについては共感させられる部分も多い。 批判は多いに結構、拙ブログの記事にもご意見があれば、ぜひ賛否のスタンスを問わず 記事を書いていただきたい。拙記事など穴だらけだと思うので、新しい見方や考えを 教えていただけることは私個人にとって大きなプラスになるからだ。 これまで、馬耳東風で特定の記事を批判するようなものは 掲載したことがない。 だが、もし、単なる引用やリンクではなく、 特定の記事へ批判をするようなことがある場合は、心がけておきたいと思っていることがある。

①どのブログのどの記事への反応なのか明確にし、
②制作者への人格的攻撃や挑発的文章は控え、
③トラックバックなどを通じて記事を書いたことを伝える。

私自身は上記の原則を守りたいと思う。 そうでなければ、せっかくのブログも草陰から石を投げる気持ちの悪いものになりかねない。 だから、拙記事へ批判があるときも、可能なら トラックバックしていただけると嬉しい (引用やリンクはいくらでも無断でしていただいて構わない)。

ところで、 ブログは非常に気軽に書けるのが利点なのだが、 記事があっという間に見えなくなってしまうのが難点でもある。 読む方も、以前の記事を探すのに苦労している気がする。 時事の話題を取り上げるのがブログの趣旨なのだろうから、 それも当然かもしれないが。そんなことを思ったので、 本サイトのコラム集 「馬の話は馬に訊け」に、 オケラセラから単発コラムっぽいものを再収録してみた。 大川慶次郎さんとお話させていただいた時のことなども載せてみることにした。 NEW!の印がついたものもそうなので、 お暇があれば覗いてみてほしい。

|

« 競馬ウェブウォッチ 6月下半期号 | トップページ | ラジオたんぱ賞回顧 すべてが嵌った重賞勝ち »

コラム・書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1902/899118

この記事へのトラックバック一覧です: 正統?異端? ブログにルールは必要か?:

» ついに開いた凱旋門賞への道 [Turf Watch]
「宝塚(ここ)を制して凱旋門賞へ」  スペシャルウィークもグラスワンダーも開ける [続きを読む]

受信: 2004.07.04 22:11

« 競馬ウェブウォッチ 6月下半期号 | トップページ | ラジオたんぱ賞回顧 すべてが嵌った重賞勝ち »