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2004.04.13

桜花賞回顧 四冠牝馬誕生の予感

7頭の関東馬が参戦した今年の桜花賞。うち6頭はマイナスの馬体重で、14キロと大幅に減らしていた馬も2頭いました。昭和61年のメジロラモーヌ以来、関東馬の優勝がないのは、消長が激しく、調整の難しい3歳牝馬、さらに輸送が加わることで、実力を出し切れないということだったのでしょう。そんななか、今年、唯一、関東馬でプラス体重だったのがダンスインザムードでした。

ダンスインザムードは好発を決めると、先行勢を見ながら進みます。 4角手前から早めに動き出すと、直線は独壇場。2着のアズマサンダースに2馬身差をつけて快勝しました。予想外の強さ。クラシックロードで取りこぼすなら桜花賞と踏んでいただけに、第一関門を楽々と通過したことで、オークス、秋華賞はもちろん、スティルインラヴが為しえなかったエリザベス女王杯まで牝馬四冠も視野に入ってきたのではないでしょうか。 藤沢師はクラシック初勝利。桜花賞はスティンガー、シャイニンルビーで1番人気を裏切っており、ようやく雪辱を果たしたというところでしょうか。8大競走リーチの岡部を降ろして、GⅠで騎乗依頼などしたことのなかった武豊を乗せたあたり、藤沢師は相当、本気だったようですな。

血統はバリバリの関西系ダンスインザムードですが、まごうことなく18年ぶりの関東馬の勝利です。桜花賞CMのメジロモーヌ出演は関東馬勝利の暗示だったのか…。この日はメジロラモーヌメモリアルが組まれていましたし、勝ったのがサンデー産駒。そ、そういうことなのね。やっぱりこのまま無敗で秋まで行くんでしょうか。蹴るのは有馬までまちませう。

2着アズマサンダース、うちの予想掲示板では注目馬にあげた方が多く、皆さんの見識の高さを知らされました。3着ヤマニンシュクルはオークスではさらに好走可能。 4着ムーヴオブサンデーは大外からかかり気味にいっただけ止まりました。スイープトウショウは最後方から5着。こういう競馬しかできないなら、今後もGⅠでは厳しいでしょう。私の本命、マルターズヒートは11着と惨敗。やはり距離なのでしょうか…。予想は完敗でした。

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