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2004年3月の5件の記事

2004.03.31

NewsCheck 競馬ブログポータル誕生

>>勝手に「日本語による競馬ブログ」ポータル(もどき)つくってみました(MilkyHorse.com)
待望の競馬ブログ・ポータルサイトが誕生! ミルキーホースさんに深謝。もどきなんて謙遜しすぎ。

>>本来ハルウララ自身や高知競馬のためになるはずのことがどこかで 搾取されているのだとしたら賢明な競馬ファンはそれに乗せられるべきではないと思います。 (よしだみほのネットカフェ逍遥馬道)
ここまではっきり書くとは、よしだ先生もなかなか(¨;)。 高知競馬は12年ぶりの黒字ですが、こういう状況になってくるとブームを手放しで喜べなくなってくるわけで。

>>竹本騎手、容体変化なし(netkeiba.com)
28日のレース中に落馬負傷し、竹本貴志騎手は意識不明の状態が続いています。 回復を祈りましょう。

これからも「気になるニュース」として、 こんな感じで簡単に気になるニュース&ブログも紹介していこうかと思ってます。ヨロシク!

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高松宮記念などなど回顧

今回はさくっと高松宮記念回顧を。 内から好スタートをきり、勝負所では巧く外に持ち出した サニングデール、福永祐一の好騎乗でした。 先行勢を交わし、追い込み一手のデュランダルの追撃を封じ込める ドンピシャの追い出し、見事としか言いようがありません。 サニングデールは異端血統のウォーニングで、 ダンツジャッジが底を割った今、サニングが唯一の後継種牡馬となりそうです。 デュランダルは今後もこのスタイルを貫き通すのでしょう。 中京1200は脚質的に最悪の相性ですから、地力2着は高い評価を与えられるべき。 私の◎、テンシノキセキは覇気なく8着。もう燃え尽きたのかな。

気の早いダービー前哨戦となったのが毎日杯。 順調に使われ続けているキングカメハメハが完勝しました。こっちも福永か。 2戦2勝のシェルゲームはひさびさの分、伸びきれなかったですね。 ただ、マイネルマクロスに先着したあたりは素質の高さを証明できたのではないでしょうか。 キングカメハメハはNHKマイルCから、 シェルゲームは青葉賞から、それぞれダービーへ駒を進めます。 両馬とも2400は適距離だと思いますので、皐月賞組と2頭の対決がダービーの焦点になりそうです。

天皇賞前哨戦は日経賞。 単勝1.1倍!でゼンノロブロイが1番人気。誰がこんな単勝馬券を買ったんだろう(¨;)。 有馬記念以来も好仕上がりでしたが、 勝負所で包まれ、いったん下げて4角で外に出す不利。 マイペースで逃げた蛯名ウインジェネラーレを捕まえることができませんでした。 ヨシトミって、本当にここぞという時にヘグリますねぇ。 今更、言うこともでもないですが。3200の天皇賞で武豊やアンカツと渡り合うのは難しいだろうなぁ。 もうひとつ、ドバイWCは日本勢は3頭とも惨敗。 海外での競馬は難しい、そう感じさせられた結果でした。

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2004.03.25

スプリングS回顧 春のうららのタケウララ

武豊、ハルウララ騎乗、 大成功に終わりました。 この日の売り上げは高知競馬史上最高の8億7000万円。 ハルウララグッズだけでも5000万円売れたとか。 競馬場には1万3000人が訪れ、関西のテレビ局の中継は19.9%の 高視聴率を叩きだしました。 武豊も直前のぶっちゃっけ発言を表に出すことなく、 ゴール後にウイニングラン(ロストランか?)で盛り上げ、 しっかり責任を果たしました。 レースはスタート後手を踏み、 見せ場なくブービー負けだったのですが、結果は誰も期待してないわけで(^_^;)。

異常なまでのハルウララブームに批判も出てきているわけですが、 名もない未勝利馬をここまで国民的ヒーローに仕立て上げ、 バブル時代を上回る売上をあげたことは、間違いなく高知競馬の勝利というべきでしょう。 当初は高速道路を爆走したスーパーオトメぐらいの話題性で 終わるのではと私も思っていたのですが、とんでもなかったですね。 国民の記憶には「ハイセイコー」「オグリキャップ」「ハルウララ」が 三大著名馬として残るのでしょう。 競馬ファンが「地方の三流馬が中央GⅠ馬より注目されるのはおかしい!」 といくら叫んだところで、それは「ボブサップよりアーネスト・ホーストに人気は集まるべき」 と言ってるのと同じ…かな(-.-)。要は世間に委ねられてしまったら、サークル内の価値基準で 判断することは無意味だっつーこと。正論を幾ら吐いても意味がない。

武豊は騎乗後の感想を 自身のオフィシャルサイトで述べています。

ここまで連敗を続けなければいけないような馬とは思いません。調教や、レースでの乗り方を工夫すれば、もっと早くに芽が出ていたのではないかと感じました。
これって、宗石調教師がヘボだっつーことでしょうか(-_-;)。
もう一つ書いておきたいのは、ハルウララの今日のレースの1着賞金が僅かに11万円だったこと。 勝ったとしても、騎手の取り分は5500円。仮に5着だったとすると、 6000円ですから、騎手は300円にしかなりません。 結果がブービーだったので何もらえないのは仕方がありませんが、命をかけて乗るジョッキーにとって、 それは酷な見返りではないでしょうか。
よくよく中央競馬の恵まれた環境を意識していただければと。 金があれば、地方競馬だって騎乗手当も増やせるでしょうから。 もう一回ぐらい、ハルウララに乗ってあげるのもいいかもしれませんよ。 さてさて、ハルウララ祭りもこれで終了、って感じかと思いきや、 宗石師作詞のシングル「ハルウララの詩-ただひたすらに」がオリコン88位にチャートイン。 年末の紅白を狙うなんていう関係者の話もあって、 いやはや高知競馬はお役所とは思えないシタタカさですよ。

で、遅ればせながら、先週の中央のレース回顧を。 フラワーCはダンスインザムードが快勝しました。 ダンスインザダークの全妹という良血で、無傷の3連勝。武豊がマルターズヒートを降りて、 桜花賞で騎乗するとなれば1番人気に祭り上げられるやもしれません。 先行力もあり、展開に注文のつくスイープトウショウよりは戴冠の可能性は高いでしょう。 ただ、桜花賞勝利で全クラシック制覇の偉業がかかる岡部に手綱は任せてほしかった。 長期休養→復帰→桜優勝で花道、っつー王道ドラマも描けたはず。 岡部と一心同体のはずの藤沢師の馬だけに、節操のない武豊への乗り替わりは合点がいかないっす。

スプリングSはブラックタイドが追い込み勝ち。差してナンボの馬なんですね。 今回はノリが代打でしたが、本番はこちらもグレイトジャーニーを捨てた武豊(*_*)。 コスモサンビームは休養明けで反応悪く5着まで。 折り合いを欠いたのと荒れ馬場も響いたのかもしれません。 仮柵とったら内にグリーンベルト出現!なんてことになると、本番でも見切れないのでは。 西は天皇賞前哨戦、阪神大賞典。 勝ったのはやはり武豊のリンカーン。 道中、アンカツのザッツザプレンティをつついて仕掛けさせるあたり、 食えない男です。先週も振り返ってみれば武豊絡みの話題ばかり。 ハルウララブームに釘を刺したのは、強い馬に目を向けてほしいじゃなくて、 オレに注目しろよってことなんですか!?

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2004.03.16

フィリーズレビュー回顧 桜開花予想

3つの桜花賞トライアルが終わって、 おおよそ桜の対立軸が見えてきましたね。 先週のチューリップ賞ではスイープトウショウが鮮やかな追い込みをみせ、 アズマサンダース、ヤマニンシュクルがこれに続きました。 で、今週、アネモネSはレディインブラックが強い勝ち方で桜候補へ名乗り。 そして、フィリーズレビューでは 無敗の3連勝を飾ったムーブオブサンデーと 脚質大転換のマルターズヒートの2頭が力が抜けていたようです(馬連380円、一応的中)。 トライアルからは上記6頭が有資格とみていいのではないでしょうか。 他路線からはクイーンC1着のダイワエルシエーロ、 フラワーCに出走予定のダンスインザムードが殴り込み! っつーことで、有力馬だけで8頭…。大混戦ですねぇ^^;。

1番人気はスイープトウショウでしょうけど、 フィリーズレビューで鮮やかな先行抜けだし、しかも二の脚で マルターズヒートを突き放したムーブオブサンデーが人気でも肉薄しそうです。 あの内容なら1ハロンの延長も問題ないでしょう。 マルターズヒートは武豊が桜を意識して、差し脚を計る騎乗をしました。 トライアルではムーブオブサンデーを捉えきれなかったわけですから、 本番はあんなに後方ではなく、中団あたりにつけることになるでしょう。 速いペースなら、というところでしょうが、 最近の桜花賞はすっかり「魔の桜花賞ペース」はなりをひそめ、 先手必勝的になりつつありますからねぇ。 ムーブオブサンデーがやや有利かもしれません。

東では短距離路線、クリスタルCが行われました。 こちらはタイキバカダ…いやバカラが逃げ切り勝ち。 鞍上のエビショーも反省していましたが、 出負けを挽回すべく押してハナに立ってしまったために、 抑えの競馬を覚えさせることができませんでした。 このあとのNZT、NHKマイルCにはつながらないレースになってしまったわけですが、 本質的にスプリンターっつーのは明らかですからねぇ。 無理にマイルを狙わなくても、活躍の場はたくさんありますんで、 エビショー、どんまい(^_^)V。 2、3着は荒れましたが、これはバカラのハイペースで追走した先行馬の息があがった ため。 過大評価は禁物です。

もうひとつ、古馬牝馬路線では中山牝馬Sがありました。 オースミコスモ-ハッピーパスで馬連64倍の好配当でした。 ハッピーパスはこれが引退レース、お疲れ様でした。 ピースオブワールド、スマイルトゥモローの千代田牧場のGⅠ姉妹も引退。 最後はスマイルトゥモローは大逃げを見せてほしかったなぁ。 この馬のベストバウトはオークスではなく、 府中牝馬Sなのですから。って、適当なことばかり書いてるなぁ(^_^;)。

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2004.03.03

中山記念回顧 大統領の評価は?

先週半ばから5連休をいただきまして、これが正月休みって感じになりました。2泊ほど大阪、神戸を旅行したほか、打ち捨ててあったPCのデータを消した、新しいアンチウィルスソフトを入れた、車を実家にあげにいった、散髪に行った、歯医者に行った、英会話の時間を変更したetc。。。休みというのは実に仕事以外のことができるんだ!と、労働者の権利をひさびさに噛みしめた次第^^;。っていうか、用事ためすぎ。7年前に買ったPCのなかには、初めて出したメールや、読者から受け取ったメールもあったりして、非常に懐かしかったですねぇ。ほんとはこのサイトの引っ越しもしなくてはならなかったのですが、そこまでは手が回りませんでした。実はインフォウェブのサービスがとうとう終了し、ニフティのサーバーに移転しなくてはならなくなったんです。こればっかりはちゃんとしないと、サイトが消えてしまいますからねぇ。相互リンク先にURLの変更依頼するのも大変なんですよー。

でで、競馬の話に。東は安田記念、天皇賞へとつながる中山記念。本命は上がり馬、プリサイスマシーンにしました。中日新聞杯の勝ち方も良かったし、成長力ありそうなマヤノトップガン産駒ですし。レースはローエングリンのハイペースの逃げ。1000メートル通過が57秒6、これは厳しい流れだなぁ。マイソールサウンド、プリサイスマシーンが好位で続き、その後ろにサクラプレジデント。この速い流れでも武豊はプレジデントを折り合わせるのに一苦労していました。それでもプレジデントは勝負所でゴーサインが出ると、粘るローエングリンもアウトオブ眼中で2馬身半差、レコード圧勝。後方一気に追い込んだサイドワインダーが2着、ローエングリン3着、プリサイスマシーンは4着。プレジデントにとってはこの上ない理想的な流れになりました。プレジデントの今年のベストバウトになる可能性大かと。安田記念で1番人気になるようなら危険だと思います。中山記念はすべての条件が嵌った結果ですから。叩いて上積みありなんて、間違っても思わないほうがいいのでは。プリサイスマシーンはGⅠ級とはこれぐらいの差があるってことでしょう。メンバーの落ちるGⅡなら、チャンスはあります。

西は高松宮記念の前哨戦、阪急杯。人気のギャラントアローがハナを切るまでに脚を使って、直線で失速。ハイペースを中団から差してきたサニングデールが1着。シーイズトウショウが2着、テンシノキセキ3着。本番は坂のない中京コースですから、この着順を鵜呑みにはできません。特に5着のキーンランドスワンあたりは平坦で巻き返してもおかしくありません。

あと、そう言えば、一通の驚愕メールを連休中に受け取りました。差出人は巷を賑わしているヤフーからです。「容疑者が保有していた情報につきましては、ソフトバンクBB株式会社が照合作業を行った結果、誠に遺憾ながら※※様の情報に関しても流出していることが判明いたしました」オレの個人情報も流出してんのかよ(゜◇゜)ガーン。ヤフーの個人情報管理の杜撰さに関しては、いろいろと批判されている通りだと思います。それにキャンペーンの度に勧誘の電話をしてくること自体、下請けやバイトにユーザー情報を晒していることになるわけで、普段から個人情報を取り扱っているという意識が低かったんでしょうね。架空請求詐欺が横行する昨今、住所と電話番号が併せて漏れたのは不安です。とりあえず、500円の商品券は要りませんので・・。

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