« シンザン記念回顧 | トップページ | AJCC回顧 貴重な父系継承へ期待 »

2004.01.19

京成杯回顧 東の総大将出現

最近の中央場所は全体的に時計が早いのは事実ですが、これだけ現3歳勢の勝ちタイムが優れているのは驚きですよねぇ。京成杯も1秒以上を短縮するレースレコードになりました。レースはボブビースト(吉田)とマイネルマクロス(後藤)の激しいハナ争い。また、因縁の二人ですか^^;。昨秋の天皇賞が思い出されます。1000メートルを58秒フラットで通過。それでもマイネルマクロスは直線、バタバタになりながらもリード。そこへ鮮やかな差し脚で突っ込んできたのがフォーカルポイント。決め手の違いで完勝しました。

フォーカルポイントは今は亡きエンドスィープ産駒。フォーティナイナー、ミスタープロスペクターと続く、ダート得意のスピードタイプが典型なのですが、スタミナ色の強いBMSのスプレンディドモーメントと巧く配合が嵌った感じ。フォーカルポイントの勝ちタイムは1分59秒2。この時計だけ走れば皐月賞は勝てる計算です。もちろん、スローに対応できるかなど、課題はありますけど、東の総大将の出現とみて良さそう。スポニチの諸星由美はこの馬とクラシック心中するらしいが。。。

2着マイネルマクロスは良く持ちこたえました。前残りになるようなら、この馬にも皐月賞馬のチャンスはあります。3着のキングカメハメハはスパッと切れるところがありませんでした。まだまだ成長途上ですね。賞金を加算できた1、2着馬と、出走権を取りに行かなくてはならない3着馬の差は大きいかもしれません。

データ解析の予想は西の日経新春杯。本命は名手の腕を信じて武豊カゼニフカレテ。分からないときは風に吹かれるままっつーことで。ところが、武豊様はカゼニフカレテを最後方に待機させて、直線一気の勝負。これで勝ったら凄いけど、そうは巧くいかないわな。大外から差を詰めるも5着が精一杯です。勝ったのは3番手につけたシルクフェイマス。なんと、2着マーブルチーフに6馬身の差をつける圧勝劇でした。

シルクフェイマスは500万から4連勝。父マーベラスサンデーを彷彿とさせる5歳にしての本格化です。シルクホースクラブ、ひさびさの大物誕生じゃないですか。募集総額2000万円で一口4万円。高い馬じゃないなぁ。こういう馬に出資してみたいです(T.T)。我が代表愛馬シルクディヴァインは準オープンで頭打ちになり、とうとう障害練習を始めました。こうなったら中山大障害を勝ってGⅠ馬主になってやる~。

|

« シンザン記念回顧 | トップページ | AJCC回顧 貴重な父系継承へ期待 »

レース回顧」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。私もディヴァインを一口持っています。
とうとう引退になってしまいましたね。残念です。
でも一口馬主孝行な馬でしたね。

投稿: akhk | 2004.01.22 18:30

はじめまして。ディヴァインは準オープンまで勝ってくれたし、ほんとによく頑張ってくれました。幸せな余生を送ってくれることを祈るのみです。

投稿: うまむ@管理人 | 2004.01.23 20:36

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« シンザン記念回顧 | トップページ | AJCC回顧 貴重な父系継承へ期待 »