JRA新キャラクターはキティ系
来年はJRAは設立50周年を迎えます。ということは、JRAと自民党は同じ時代を歩んできたのですなぁ。まあ、そんなことはどうでもいいですが、これまでJRAのキャラと言えば、ターフィーなのですが、この度、晴れて引退となりました。そして、JRAが満を持して登場させた新キャラは…「ターフィー50(ゴーマル)」 やっぱり、ターフィーなんかい。数字つけただけやん。
でも、その姿はちょっとリアルでグロ入っているターフィーとは逆に、思いっきり乙女チックですねぇ。UFOキャッチャーに山積みされた中国製のヌイグルミのようにも見えますし。まあ、ターフィーと違って子供は泣かないとは思いますが(^_^;)。50周年と引っかけたゴーマルって、「Go丸!」って名前みたいだし、505iにも似ていていまふうでしょ、ってどこかの広告代理店が丸め込んだんでしょうか。実はデザインはサンリオというのも驚きですが。そうか、キティ系なのか。ターフィー50は来年から競馬場を中心にPR活動を展開していく予定です。ターフィー50との記念写真を希望するファンは開催競馬場の正門で撮れるそう。うーん、これといって特徴のないキャラだけに、話題にもならずフェイドアウトしていかないか心配です。
インパクトでいえば、大井競馬の「うまたせくん」に軍配があると思います。人を食ったようなネーミングもさることながら、公営競技のイメージダウンを心配させる鋭い目つき、競馬場を徘徊している彼はチューハイ4杯はかっくらっていそうな雰囲気です。ちなみに声は館ひろしですが、着ぐるみの中身は女性が入っているという補足トリビアも良い感じです。大井ではヌイグルミやストラップが馬鹿売れしていて、若い女性のハートをつかんでいるらしいのです。一方、うまたせくんとは対照的に、すぐ騙されてしまいそうな正直さが売りなのが川崎のカツマルくん。こちらはデパートの屋上にいそうな親しみやすさを狙ったのでしょうか。しかし、マイナーキャラの域は脱せていません。
最近は「NOVAうさぎ」(NOVA)、「ルミ姉」(LUMINE)みたいな意地悪系や、「Qoo」(コカコーラ)、「ぴちょんくん」(ダイキン)のような脱力スライム系が人気なだけに、正統派で攻めたターフィー50がどこまでブレイクできるのか、注目ですねぇ。ブレイクといえば、日本ブレイク工業の社歌がオリコン7位だそうです。あの歌を聴くと、なんだか全部ぶっ壊してやるみたいな気持ちになって、スカッとするのかもしれません。ええと、何の話でしたっけ。
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