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2018.02.17

フェブラリーS予想 2018

フィギュアスケート男子、五輪連覇を成し遂げた羽生結弦。 ケガからの劇的な復活は見る者の心を揺さぶった。 その翌日のフェブラリーS。 こちらも連覇をめざすゴールドドリームの中心は動かない。 去年はドバイ遠征後、不振が続いていたが、 前走のチャンピオンズカップでは鮮やかな差し切り勝ち。 8番人気の低評価はコーナー4つの中距離が懸念されたゆえだった。 今回は最も得意とする【3100】の東京コースが舞台で、 比較的優位な外枠に入ったとなれば死角はない。 馬名通り“金の夢”を叶えるだろう。 本命と同じゴールドアリュール産駒、サンライズノヴァが相手。 根岸Sはノンコノユメにハナ差、遅れを取ったが、 この馬も府中巧者だ。3番手に先行するテイエムジンソク。

◎ゴールドドリーム ○サンライズノヴァ ▲テイエムジンソク
△インカンテーション、ノンコノユメ、ベストウォーリア、ロンドンタウン

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2018.02.11

共同通信杯予想 2018

共同通信杯から皐月賞へ直行、ダービーへという、 王道路線が確立しつつある牡馬クラシック。 今年の共同通信杯は、 京都2歳Sを制したグレイルに無敗で通過してもらいたい。 その前走は一旦、抜け出したタイムフライヤーを 差し切る競馬。タイムフライヤーはホープフルステークスを 快勝してG1ホースになったわけで、グレイルも相当な能力 を秘めているとみるのが妥当だろう。 初の輸送、左回りなど不安材料がないわけではないが、 キャリア2戦馬の死角を突いても仕方がない。 調教も動いており、信頼して良いのではないか。 相手は未勝利を勝ったばかりだがアメリカンワールド。 前走は出色の内容だった。3番手にカフジバンガード。 シンザン記念は出遅れて競馬にならなかったが、 500万下ではグローリーヴェイズ(きさらぎ賞2着)を退けている。 オウケンブルースリ産駒のオウケンムーンにも注目しておきたい。

◎グレイル ○アメリカンワールド ▲カフジバンガード
△オウケンムーン、ステイフーリッシュ、ゴーフォーザサミット、サトノソルタス

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2018.02.04

きさらぎ賞予想 2018

新馬戦が圧巻だった皐月賞馬の弟・ダノンマジェスティが 人気を集める、きさらぎ賞。 素質は断然だが、過去10年でキャリア1戦馬は 【0008】と一度も馬券になっていない。 勝てばあっさりだろうが、ここは大振りしてみたい。 本命はキャリア4戦のラセット。 デビュー戦はダートだったが、芝に路線変更して 3戦はいずれも上がり1位。 きさらぎ賞は道中の持続力に加えて、直線の上がりの速さが 求められるレースだが、しぶとく伸びるラセットは嵌り役ではないか。 父モンテロッソはドバイワールドカップを制した馬で、 母系はダイナシュガーに遡る。スタミナに不安はない。 稀有なことに、オーナーの「桂土地」は勝てばカツラノハイセイコ以来、30年以上ぶりの重賞勝利となるそうだ。 相手はダノンマジェスティ、グローリーヴェイズのディープ2騎が本線。

◎ラセット ○ダノンマジェスティ ▲グローリーヴェイズ
△サトノフェイバー、ニホンピロタイド

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2018.01.28

シルクロードS・根岸S予想 2018

内枠、先行馬が有利のシルクロードステークス。 本命は京都巧者のダイアナヘイローに打ちたい。 昨夏は500万特別から4連勝して北九州記念を制覇。 勢いを買って挑戦したスプリンターズSは4番人気の 支持を集めたものの、さすがに連戦の疲れが響いて大敗した。 それでもG1の電撃戦で2番手を追走したのは、卓越したスピードがあったゆえ。 4ヶ月かけて立て直し、迎える復帰戦。 京都コースは7戦して【2410】と複勝圏を外したことなく、 調教も上々で勝負になるとみる。 対抗は最内枠のファインニードル、単穴に桜花賞4着のカラクレナイ。

◎ダイアナヘイロー ○ファインニードル ▲カラクレナイ
△アレスバローズ、セイウンコウセイ、ナックビーナス

西の重賞とは対象的に、差し馬が多く好走している根岸S。 去年の覇者、カフジテイクの追い込みに期待したい。 東京1400メートルは3戦3勝と最も得意とする舞台だ。 前走のチャンピオンズカップは展開が向かず着外に敗れたが、 去年のフェブラリーSは1番人気3着と健闘したように実力は上。 東京では“不発”はないと考える。 ここを勝って賞金を積み、陣営はフェブラリーSへの 良きステップにしたい。対抗はサンライズノヴァ。 ムラはあるが、勝つときは鮮やか。 単穴にキングズガード。チャンピオンズカップでは上がり1位で、 距離短縮は好材料だ。

◎カフジテイク ○サンライズノヴァ ▲キングズガード
△アキトクレッセント、ノンコノユメ

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2018.01.14

京成杯予想 2018

芝2000メートルで行われる京成杯。 1戦1勝のマル外、デルタバローズが人気を集めている。 デビュー戦は追うところなく後続に4馬身差をつける衝撃的なワンサイド。 とんでもない大物かもしれないと感じさせられる一方で、 マイル、重馬場といった適性がハマりすぎた面も否定できない。 京成杯がキャリア1戦馬が1度も連対したことのない ことも考えると、敢えて人気に逆らうのも一手と思う。 本命は道営出身のダブルシャープ。すでにキャリア7戦。 昨夏、クローバー賞で世代トップレベルの タワーオブロンドンを退けた実績がある。 小回りに替わるのは歓迎で、時計の要する馬場も ペーパカド産駒には向くだろう。 勝てばひさびさのカッチースマイルが重賞で見られることになるが、 そうでなくとも軸馬としては信頼に足る。 相手はデルタバローズ、連勝中のジェネラーレウーノ。

◎ダブルシャープ ○デルタバローズ ▲ジェネラーレウーノ
△コズミックフォース、エイムアンドエンド

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2018.01.07

フェアリーS予想 2018

Cコースで行われている中山の正月開催。 内側は芝の傷みは少なく、中山金杯のように先行して早めに抜け出すのが定石だ。 明け3歳牝馬が競うフェアリーS。去年のようなハイペースになることはあまりなく、 今年もサヤカチャンを先頭にして平均ペース以下で流れるのではないか。 狙ってみたいのはダッシュ力あるトロワゼトワル。 前走のアルテミスSは4着だったが、前半で折り合いを欠く場面があったこと、 直線では雨が降った馬場でバランスを崩していたことを考えれば、 評価すべき内容だったのではないかと思う。 父はロードカナロア、母は1800メートルを2勝しているハーツクライ産駒。 中山マイルは向きそうな血統で、先行粘る競馬を期待したい。 対抗は前走の未勝利勝ちが圧巻だったテトラドラクマ。 大外枠が不利に働かないかだけが懸念材料だ。 単穴にディープブリランテ産駒のライレローズ。 前残りで波乱になるなら。

◎トロワゼトワル ○テトラドラクマ ▲ライレローズ
△プリモシーン、レッドベルローズ、スカーレットカラー、サヤカチャン

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2018.01.06

中山金杯予想 2018

明け4歳馬の成績は芳しくないが、今年はセダブリランテスの素質に賭けてみたい。 デビュー戦から無敗の3連勝でラジオNIKKEI賞を制した馬。 その後、順調さを欠いて秋のG1路線には乗れなかったが、 復帰戦となったアルゼンチン共和国杯ではアルバートらに先着する 3着に好走した。ディープブリランテ産駒らしく 先行力に長けていて、小回りコースは適性がある。 距離短縮も好材料に間違いなく、今回もインからスルスルと抜け出てくるのではないか。 戸崎も2度目の騎乗で馬を手のうちに入れている。 相手も同じく4歳のウインブライト。 スプリングS勝ちのある中山巧者で、前走の福島記念でも器用な競馬ができている。 3番手に7歳にして重賞初挑戦のトーセンマタコイヤ。 全妹にミッキークイーンがいる良血馬がようやくオープン入り。 一発気配が漂う。

◎セダブリランテス ○ウインブライト ▲トーセンマタコイヤ
△ブラックバゴ、アウトライアーズ、デニムアンドルビー、レアリスタ

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2017.12.23

有馬記念予想 2017

木曜日に行われた枠順抽選会。 武豊が2番枠を引いたとき、このコンビは何と運が強いのだろうかと感嘆させられた。 6つのコーナーを回る有馬記念は圧倒的な内枠有利。 ライバルたちが外枠へと押しやられるなかで、 キタサンブラックはラストランでも戸惑わずに自分のレースができるだろう。 去年は完璧な競馬をしながら、サトノダイヤモンド陣営の好プレーに グランプリ制覇を阻まれた。だが、中山2500メートルは先行力があり、 持続力勝負に持ち込みたいキタサンブラックにとってベストのコース。 天皇賞秋で復活し、ジャパンカップでも好走した後では、 当然、疲れは残っているだろう。それでも夢を託したい馬に馬券も賭けたいのが暮れの大一番。 オッズの妙味はなくとも、キタサンブラックに本命を打ち、勝っても負けても「まつり」を口ずさみたい。 対抗はジャパンカップ優勝のシュヴァルグラン。 単穴に調子がグンとあがっているサトノクラウン。 連下に3歳馬スワーヴリチャード、最内枠ヤマカツエース、ダイユウサク感あるブレスジャーニー。

◎キタサンブラック ○シュヴァルグラン ▲サトノクラウン
△スワーヴリチャード、ヤマカツエース、ブレスジャーニー

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